2016年の4月から11月にかけて、東日本地域の4都市(宮城県仙台市、長野県長野市、茅野市、東京都多摩市)が"宮沢賢治"をテーマとした市民創作プログラム、および「風の又三郎」の舞台作品の創作・上演に、世界で活躍する舞台演出家小池博史らとともに臨む。

2016年7月12日火曜日

仙台市市民文化事業団 小池博史ブリッジプロジェクト 創作プログラム『KENJI』7月11日


舞台スタッフの相原です。

今日は7/11月曜日、本番前日です。


遅れての参加でしたので、稽古途中からの内容になってしまいますが、ご了承ください。



本番前日である今日は、シアターホールにて通しを行いました。


初めて通しをしたため、スタッフは裏で終始大慌てでした。衣装の管理から着替えの手伝い。小道具の準備から装置の移動など、とにかく大変という言葉に尽きます。 



 しかし、役者さんに輝いてもらうにはその土台がしっかりしていないといけません。本番ではしっかりと役者さんをサポートし、より良い舞台にできるよう頑張りたいと思います。それでは皆さん、本番頑張りましょう!

事務局より

舞台裏と広報との両輪フル回転、サポートフタッフのみなさん、ありがとうございます!
みなさんの支えあっての「KENJI」@仙台です!

今日はホールでの映像のインパクトに圧倒されました。
桐島レンジさん、ありがとうございます。



たった一度の舞台、多くのお客様のご来場をお待ちしております。


0 件のコメント:

コメントを投稿